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来月行く四国旅行の打合せ後に、
早速、讃岐うどんの予習♪
訪れたのは吉祥寺にある葱坊主です。
釜玉初挑戦!
ここではオクラも入っており、
更にねっとり感が増してます。
うどんがより優しい味になります。
うーん。早く本場のうどんが食べたい!
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by happy_smile_kei
| 2006-09-30 22:30
| グルメ

久しぶりにきました。
新宿にあるひつじやです。
店名の通り、羊肉料理がメインですが、ペッパーチキンやケイジャンチキン等々もあります。
黒胡椒好きなのでペッパーチキンをチョイス。
ランチはパンにライス&スープそして・・・
デザートがオススメなんです!

バナナを皮ごと焼いて、そこにココナッツアイスが乗ってます。
温かいバナナと冷たいアイスの組み合わせが絶妙です。
手の込んだデザートではないですが、時々食べたくなるんですよね。
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by happy_smile_kei
| 2006-09-25 14:07
| グルメ

すっかり外は秋めいて、
お散歩が楽しい季節です。
涼しくなってきたし、週末はおかずを作り置き。
左から定番ひじきにさつまいもと
リンゴのレモン煮、タコトマト。
どれも冷蔵庫に入れておけばもちが良いので、
時々我が家の食卓に登場します。
今日は久しぶりに吉祥寺のダンディゾンに行って大好きな豆乳食パンをゲットしてきたので、
明日の朝食が楽しみ♪
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by happy_smile_kei
| 2006-09-24 21:15
| 料理
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by happy_smile_kei
| 2006-09-10 18:21
| 料理
今日は料理教室の仲間と、久々にお食事。
六本木から日本橋の三井タワー内に移った、和食『櫻川』に行ってきました。
まず先付に出てきたのは、
松茸のコロッケ。
いきなり秋の味覚♪
しかもコロッケに松茸なんて初めて。
真ん中に一切れ松茸が入っていたのですが、周りのコロッケの部分と味の融合は無い感じです・・・
吸物はこれまた季節ものの鱧。身がとってもふわふわしていて美味!
この後の薄造りも鱧でした。そして、続くお造りは3種盛り。


八寸は洋の要素も入った組み合わせ。
鴨肉のマスタード焼きや、鮑の煮物、棒寿司は〆鯖ではなく、鯛でした。
鮑がとっても柔らかくて、こんなの初めてだったなぁ。
続く焼き物は姫鯛でした。


続いて炊き合せの後、ご飯がスペシャルでした~。
3種類の中から選べたのですが、
私は迷わずフカヒレおこげ餡かけご飯をチョイス。
小さく刻んだフカヒレが入っているよくある餡かけかと思ったら・・・
大きな塊でふたつも!!これだけ食べたら、お肌ツルツル効果間違いなし。


器もひとつひとつとてもステキで、本当に目で楽しみ、舌で楽しめます。
もちろん美味しいし、やっぱり食材が良いんでしょうね。
最後にデザート。
水菓子の後に甘味。
んー、贅沢。
フランス料理の最後のプチガトーみたいなものかしら。
最後に抹茶をいただけて、改めて和食を賞賛!


上海食の後に、すっかり贅沢をしてしまいました。
もちろん、中華も大好きだけど、
改めて日本人で良かったなと強く感じた一日でした。
六本木から日本橋の三井タワー内に移った、和食『櫻川』に行ってきました。

松茸のコロッケ。
いきなり秋の味覚♪
しかもコロッケに松茸なんて初めて。
真ん中に一切れ松茸が入っていたのですが、周りのコロッケの部分と味の融合は無い感じです・・・
吸物はこれまた季節ものの鱧。身がとってもふわふわしていて美味!
この後の薄造りも鱧でした。そして、続くお造りは3種盛り。


八寸は洋の要素も入った組み合わせ。
鴨肉のマスタード焼きや、鮑の煮物、棒寿司は〆鯖ではなく、鯛でした。
鮑がとっても柔らかくて、こんなの初めてだったなぁ。
続く焼き物は姫鯛でした。


続いて炊き合せの後、ご飯がスペシャルでした~。
3種類の中から選べたのですが、
私は迷わずフカヒレおこげ餡かけご飯をチョイス。
小さく刻んだフカヒレが入っているよくある餡かけかと思ったら・・・
大きな塊でふたつも!!これだけ食べたら、お肌ツルツル効果間違いなし。


器もひとつひとつとてもステキで、本当に目で楽しみ、舌で楽しめます。
もちろん美味しいし、やっぱり食材が良いんでしょうね。
最後にデザート。
水菓子の後に甘味。
んー、贅沢。
フランス料理の最後のプチガトーみたいなものかしら。
最後に抹茶をいただけて、改めて和食を賞賛!


上海食の後に、すっかり贅沢をしてしまいました。
もちろん、中華も大好きだけど、
改めて日本人で良かったなと強く感じた一日でした。
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by happy_smile_kei
| 2006-09-09 20:04
| グルメ
遅い夏休み。といっても金曜1日だけ休んで上海に行ってきた。
超高層ビルの建設ラッシュが止まらないと聞いていただけあって、
街中は東京とあまり変わらない様子。

それでも、ふっと脇に目をやると、古い住宅が並んでいたりして、その辺が中国っぽいのかな・・・あとは、住宅とオフィスビルがあまりエリア分けされずにポンポン建てちゃってるという気がした。
初日の夕ご飯は、ラストオーダーぎりぎりで俏江南(チャオジャンナン)という高級四川料理のチェーン店に。メニューを開き、羅列された漢字とにらめっこ・・・
何だか分からず頼んでしまった前菜(?)
後で調べたら、多分田うなぎとやらが入った炒め物だった。
確かにうなぎらしき皮が細長く切ってあって・・・
しょっぱなから、怪しいものを頼んでしまった!

主食は無難に「チャーハン」で。
south beautyという店名(英名)がついていた。
ほんのりカニ風味のあっさり味。

そして最後は四川ならやっぱり!ということで
「麻婆豆腐」。
やっぱり、激辛で、味も濃いめ。
でも、ちょっと癖になりそうな味。
あっさりチャーハンがあってよかった。
エステ後の遅い時間だったのもあるけど、これに青島ビールを飲んで、二人で206元!
おそらく、ふかひれとか燕の巣とか食材自体が高級なメニューを選ぶと結構行くんでしょうが・・・
結局私達は日本ても食べ慣れた庶民的なものしか選ばなかったので、安く済んじゃいました。
俏江南(チャオジャンナン)www.qiaojiangnan.com
二日目。
朝は宿泊先のインターコンチネンタルホテルの朝食ビュッフェ。
和洋中とバリエーション豊富。
パンだけでも10種類。中華は蒸し物からおかゆ、麺までオーダーできる。


朝食をしっかり食べて、黄浦江までテクテク歩いて1時間。
浦東地区は超高層の住宅が集中するエリアなので、その間を縫う様に歩く。
黄浦江を渡る船に乗って、中心街へ。
渡った先は洋館の建ち並ぶ外灘エリア。
タクシー(初乗り11元!)を活用して、主要な観光地を巡る。
途中、焼き小龍包(生煎)のお店でエネルギーチャージ♪

小揚生煎館(シャオヤンシェンジェングァン)
生煎の元祖として人気の店とか。
確かに、いくつも並ぶ小吃の店の中で一番の行列になっていた。
ひとつひとつが大きくで、しっかりした皮と中にはジューシーなお肉。
小龍包にもこんな食べ方があったとは!
日本でもヒットするかも。
3日目
朝から老舗広東料理レストラン新雅傲粤菜館の飲茶へ。
行ってみると、朝早いにもかかわらず沢山の人だった。
ほとんどが中国人のファミリー。
お休みの日の朝はいつもこんな風に皆で食事に来るのかしら・・・
また、漢字のメニューから色々想像をはたらかせて、注文。
それでも、まだ飲茶は何となく想像ができるから狙い通りのものが食べられた!
野菜のおかゆ「菜心粒肉片粥」に春巻き、ニラ饅頭みたいな蒸し物「生煎姜汁窩貼餃」に、叉焼包、そしてお肉のクレープ包みみたいな「香菜葱菜牛肉腸粉」
ジャスミン茶を飲んでふたりで70元。
朝から充実でした。
3日間だったので駆け足だったけど、上海の全体像がつかめたかな。
食に関してはもっとメニューを解読できるようにして、変わったものにも挑戦できたらもっとおもしろいな。
超高層ビルの建設ラッシュが止まらないと聞いていただけあって、
街中は東京とあまり変わらない様子。

それでも、ふっと脇に目をやると、古い住宅が並んでいたりして、その辺が中国っぽいのかな・・・あとは、住宅とオフィスビルがあまりエリア分けされずにポンポン建てちゃってるという気がした。
初日の夕ご飯は、ラストオーダーぎりぎりで俏江南(チャオジャンナン)という高級四川料理のチェーン店に。メニューを開き、羅列された漢字とにらめっこ・・・

後で調べたら、多分田うなぎとやらが入った炒め物だった。
確かにうなぎらしき皮が細長く切ってあって・・・
しょっぱなから、怪しいものを頼んでしまった!

主食は無難に「チャーハン」で。
south beautyという店名(英名)がついていた。
ほんのりカニ風味のあっさり味。

そして最後は四川ならやっぱり!ということで
「麻婆豆腐」。
やっぱり、激辛で、味も濃いめ。
でも、ちょっと癖になりそうな味。
あっさりチャーハンがあってよかった。
エステ後の遅い時間だったのもあるけど、これに青島ビールを飲んで、二人で206元!
おそらく、ふかひれとか燕の巣とか食材自体が高級なメニューを選ぶと結構行くんでしょうが・・・
結局私達は日本ても食べ慣れた庶民的なものしか選ばなかったので、安く済んじゃいました。
俏江南(チャオジャンナン)www.qiaojiangnan.com
二日目。
朝は宿泊先のインターコンチネンタルホテルの朝食ビュッフェ。
和洋中とバリエーション豊富。
パンだけでも10種類。中華は蒸し物からおかゆ、麺までオーダーできる。


朝食をしっかり食べて、黄浦江までテクテク歩いて1時間。
浦東地区は超高層の住宅が集中するエリアなので、その間を縫う様に歩く。
黄浦江を渡る船に乗って、中心街へ。
渡った先は洋館の建ち並ぶ外灘エリア。
タクシー(初乗り11元!)を活用して、主要な観光地を巡る。
途中、焼き小龍包(生煎)のお店でエネルギーチャージ♪

小揚生煎館(シャオヤンシェンジェングァン)
生煎の元祖として人気の店とか。
確かに、いくつも並ぶ小吃の店の中で一番の行列になっていた。
ひとつひとつが大きくで、しっかりした皮と中にはジューシーなお肉。
小龍包にもこんな食べ方があったとは!
日本でもヒットするかも。
3日目
朝から老舗広東料理レストラン新雅傲粤菜館の飲茶へ。
行ってみると、朝早いにもかかわらず沢山の人だった。
ほとんどが中国人のファミリー。
お休みの日の朝はいつもこんな風に皆で食事に来るのかしら・・・
また、漢字のメニューから色々想像をはたらかせて、注文。
それでも、まだ飲茶は何となく想像ができるから狙い通りのものが食べられた!

ジャスミン茶を飲んでふたりで70元。
朝から充実でした。
3日間だったので駆け足だったけど、上海の全体像がつかめたかな。
食に関してはもっとメニューを解読できるようにして、変わったものにも挑戦できたらもっとおもしろいな。
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by happy_smile_kei
| 2006-09-03 23:17
| 旅
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